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​プレイヤーID

​山田タイキック

​メインキャラ

​シュライエ

Schleier

​ハルファ文字

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キャラ紹介

多分16歳。狐耳を持ついわゆる亜人。耳や尻尾は畳んだり体に巻いたりして隠す他フォトンで隠す事も。メガネは今は伊達だが昔は度の入ったメガネをつけていた。

シオンの縁者だが弧白という人の縁者でもあり、その外見は瓜二つ。(ただし弧白はメガネを付けていないし雰囲気がシオン同様フォトンの塊なのですぐわかる)

1000年前の守護騎士その人だが、1000年のブランクがあるのか全力が出せないでいる。本人もそれを気にしており、暇さえあればドールズをボコしたりして勘を取り戻そうとしている。

武器は基本なんでも使えるがシオンの縁者故か法撃力が高く法撃クラスを使う事が多い。

Luクラスを提唱してからは基本Lu一筋だが、ハルファではLuが無いので適当なクラスで戦っている。

Luの提唱者ではあるがその技術は世界の観測者を名乗る人物(その人が弧白だと後でシオンに教えられた)に教え込まれた物で本人も完璧には扱いきれていない。

一人称はわたし、気合いが入っている時は私。二人称はあなた、(個人名)さん、君(相手が年下の時)。


性格は一見ぼんやりとしていてのほほんとした性格だが、芯はしっかりしており必要なら自分を犠牲にできる守護騎士らしい性格。

オラクル時代に色々経験したおかげか戦闘中は劣勢でも冷静さを失わずにいる事ができ、また人間関係においても問題を起こしにくい。

ただ、普段はぼんやりしているせいかどこか抜けており、細かい忘れ物が絶えない。


EP1時代(当時14歳)
家族を亡くしたショックから立ち直れず、暗く無口な性格。生きる意味を見出せず、また一人で家にいる時間が恐ろしく感じるためただひたすらに出撃していたため心身共にボロボロだった。


EP2〜3時代(当時14歳)
マトイや他アークスとの触れ合いで多少立ち直ったため多少明るくなったが、依然として孤独への恐怖が拭えず一人になるとパニックに陥ってしまいやすい。そのため任務外でもマトイにべったりくっついていた。


守護騎士時代(当時16歳)
コールドスリープ前より精神的に成長しており、よりハルファ時代に近い性格となった。
しかし守護騎士という肩書きの責任の重さからか若干お堅い性格になっている。またその激務からくるストレスからか若干鬱気味で、体調を崩す事もあった。

 

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